リコーグループアクセラレータープログラム「TRIBUS 2021」において審査員特別賞を受賞しました
株式会社ユニフィニティーは、株式会社リコー(社長執行役員:山下 良則)が主催するアクセラレータープログラム「TRIBUS(トライバス) 2021」の成果発表会「TRIBUS Investors Day」に参加し、審査員特別賞を受賞いたしました。
「TRIBUS Investors Day」は、2021年10月の統合ピッチコンテストを通過した当社含むスタートアップ企業6社が、新サービスの発表やプロトタイプによる実証実験など、事業の進捗状況や今後の展開についての成果を発表するイベントです。同イベントにて、当社は「TRIBUS 2021」の社内ピッチコンテストと統合ピッチコンテストで審査員を務めた社外有識者7名が最も高く評価する企業・チームに贈る「審査員特別賞」を受賞しました。
なお、当社が発表した成果は以下の通りです。
・アプリの自動生成ツールの構築およびベータ版リリースを実施
・リコーグループ内6部署との連携により、85件のリードを獲得、アプリ申込み6件
・全国展開を見据え、リコージャパンおよび開発パートナーとの座組を構築中
今後、同プログラムの成果を活かして更なる事業の進展を図り、AIやクラウドをはじめとするさまざまな先端テクノロジーを活用できるアプリを誰でも簡単につくれるようにすることで、あらゆる人が自分だけのアプリで自分らしく活き活きと働くことができる多様性のある社会を実現していきます。
■詳細
https://accelerator.ricoh/2022/02/18/tribus21-investorsday/
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